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生体肝移植―京大チームの挑戦 (岩波新書)

後藤 正治
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生体肝移植―京大チームの挑戦 (岩波新書)の詳細
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  • 出版社:岩波書店
生体肝移植―京大チームの挑戦 (岩波新書)のカスタマーレビュー

「成功も失敗も詰まっている」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-03-21

京大で行なわれた生体肝移植の事例を紹介した内容。
医学的な記述もあるが、どちらかといえば、亡くなった方の没後も含め、手術の前後を追ったヒューマンドキュメンタリーです。
親の肝臓を子に移植する事例が多く書かれているなかで、経過が思わしくなかった人の苦しみ、順調に経過している人の喜びと再発への不安、どちらも泣けます。

「移植医療の現状がわかる」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-10-20

脳死移植が進まない日本の現状の中で、生体間移植が如何にして進歩をとげてきたのかが、良く理解できる。
また、それ以上に、親子のドラマ、親の子を思う気持ちがひしひしと伝わってくる。